ヘアカラーをしたいけど傷むのが怖い!どんな対策を行えばよい?
ヘアカラーをすると髪が傷むというイメージがいまだに残っています。
確かにヘアカラーはキューティクルを開き、メラニン色素に変化を与える施術なので、髪にダメージを与える印象が強いのかもしれません。
しかしメラニン色素を変えること自体は、実は髪に悪影響を及ぼす事ではありません。
問題はカラーリングした後。
カラーリングした後の髪の表面がしっかり保湿されていないと、鱗のようにはがれた状態になり、髪のパサつきやきしみ、枝毛の原因となります。
キューティクルをしっかり閉じてあげれば、カラーリングしても保水性が保たれますし、潤いのある髪質を保つことができます。
ヘアカラーをするときは施術後、どのようなケアを行っているかがポイントです。
濡れ髪のまま放置している、トリートメントを使わず髪の水分量が足りていない、こういった時にはパサつきが感じられる仕上がりになってしまいます。
Be HAPPYではヘアカラー時にしっかりと栄養素を加え、キューティクルが閉じるような作用を促します。
また、オーガニック素材にこだわった薬剤を使用することで髪の変性やアレルギー反応を抑えています。
ヘアカラーをお望みなら、ぜひBe HAPPYにお越しください。
2022.12.20